
不登校が続くと勉強の遅れが心配…



どんなサポートをすればいいの?
このような悩みをお持ちの親御さんはとても多いのではないでしょうか。とはいえ、お子さんの気持ちが沈んでいる時期に「勉強しなさい」と声かけしても、なかなか前向きにはなれなれません。
でも、少しずつ気持ちが落ち着いてきて「また勉強してみようかな」という気持ちが芽生えてきたとき――。そんなタイミングで役立つのが、自宅で自分のペースで取り組める「勉強アプリ」です。



最近では、基礎から丁寧に学べるものや、ゲーム感覚で楽しめるものなど、自然に学びに向かいやすくなるアプリもたくさん登場しています。
この記事では、2025年最新版として、不登校のお子さんにおすすめの勉強アプリを7つ厳選してご紹介します。
それぞれの特徴や選び方、実際の口コミ・体験談も交えながら、参考になる情報をまとめました。学習意欲が出てきたお子さんにぴったりの勉強アプリが見つかりますように。
人とのやり取りを通じたサポートを希望される場合は、学習を計画的に進め一緒に伴走してくれる家庭教師がおすすめです。


・元不登校の息子と不登校の娘のお母さん
・不登校をきっかけに家族関係を見直す
・息子 現在留学生活を満喫中
・娘 心の土台をコツコツ建設中
・不登校で闇の中にいる親御さんに「大丈夫!」を伝えたい
・どん底にいた私が今に至るまでの不登校のあれこれを発信中
・詳しいプロフィールはこちらから
不登校の子どもに勉強アプリをおすすめする理由


不登校のお子さんの学習サポートに悩む親御さん、実はとっても多いんですよね。学校に通えない期間が長くなると、学習の遅れやモチベーション低下が心配になるもの。
そんな中で、少しずつ元気を取り戻し勉強意欲が湧いてきたタイミングで活用しやすいのが「勉強アプリ」です。自宅で自分のペースで取り組めるので、プレッシャーを感じにくく、勉強の再開に取り入れやすい方法なんですね。
ここでは、不登校のお子さんに勉強アプリをおすすめする理由を詳しくお伝えします!
自分のペースで学べる
不登校のお子さんにとって、学校のペースに合わせた学習は大きな負担になる場合があります。しかし、勉強アプリなら、決められた時間割や進度に縛られることなく、お子さんの体調や気分に合わせて学習が可能です。
特に「無学年式」の教材を取り入れたアプリでは、学年に関係なく、苦手な単元は何度でも復習でき、得意な分野はどんどん先へ進めるのが魅力。自分の理解度に合わせて進められるので、挫折しにくく、自然と達成感も得やすくなります。
さらに、ゲーム感覚で楽しめる仕組みを取り入れているものも多く、学習へのハードルを下げてくれるのもポイント。勉強に対する抵抗感があるお子さんでも、遊び感覚で始めやすいのがメリットです。
何より、学校に行かずとも自宅で学べるという点が、不登校の子どもにとっては大きな安心材料になります。通学のストレスがなく、静かな環境で学べることで、心理的な負担も軽減されるでしょう。
最低限の学力を維持しておきたい場合にも、アプリ学習は非常に現実的な選択肢です。無理のない形で学びを続けながら、少しずつ自信を取り戻すきっかけとして、勉強アプリは大いに活用できるはずです。
出席扱い制度や学習習慣の定着に役立つ
最近は、文部科学省が認める「出席扱い制度」に対応した勉強アプリも増えてきました。これを活用すれば、学校に通えない間も自宅での学習を学校に報告し、出席日数として認められる場合があります。
出席扱いになると、内申点への影響を抑えたり進学の選択肢を広げたりできますよね。また、アプリには学習計画や進捗管理の機能が備わっているものも多く、毎日の学習習慣の定着が期待できます。
お子さんの理解度に合わせた学習ができる
勉強アプリの大きな魅力は、一人ひとりの理解度に応じて学習をカスタマイズできる点です。お子さんのつまずきやすいポイントを把握し、弱点に合わせたカリキュラムが組まれるため、ステップを踏んで着実に学力が身につきます。
わからない部分を何度でもやり直せる仕組みが整っているのも、アプリならではの安心ポイント。塾では、授業のスピードについていけず、わからないまま置いていかれてしまうケースもあるかもしれません。しかし、アプリなら理解できるまでじっくり取り組むことができます。
最近では、お子さんの認知特性に合わせた学習ができるアプリも登場しています。たとえば、2024年12月にリリースされた「すらら」の「認知特性別学習シリーズ」では、事前に簡易診断を行うことで、お子さんの理解しやすい学び方に応じたカリキュラムを提案してくれるんですよ。
\「認知特性別学習シリーズ」登場!/
親御さんがサポートがしやすい
勉強アプリの多くには、学習の進捗状況やつまずきポイントを親御さんがリアルタイムで確認できる機能が備わっています。これにより、お子さんがどこで困っているのか把握しやすく、適切なタイミングで声をかけができるんですね。
また、親御さんと一緒に学習計画を立てたり成果を一緒に喜んだりすれば、お子さんのやる気アップにもつながるでしょう。
おすすめ勉強アプリ7選の比較表


不登校のお子さんが自宅で安心して学び続けるためには、使いやすくて信頼できる勉強アプリ選びが大切!
ここでは【2025年最新版】として、特におすすめできる7つの勉強アプリを厳選し、比較表とともにご紹介します。
お子さんの学年や学習スタイル、ご家庭の希望に合わせて最適な勉強アプリを選ぶ参考にしてください。
アプリ名 | 対象学年 | 主な特徴 | 月額目安(税込) | 出席扱い | 体験 |
---|---|---|---|---|---|
すらら | 小1~高3 | 無学年式・個別指導・出席扱い制度対応 | 8,800円~ | 〇 | 〇 |
サブスタ | 小1~中3 | 学習計画サポート・映像授業・個別指導型 | 小学生:7,800円~ 中学生:9,800円~ | △ | 〇 |
スタディサプリ | 小1~高3 | 5教科動画・安価・無料体験あり | 2,178円~ (Webサイト経由の受講申し込みの場合) | △ | 〇 |
スマイルゼミ | 幼児~高3 | 専用タブレット・英語・プログラミング充実 | 小学生:3,630円~ 中学生:8,580円〜 | △ | 〇 |
うんこゼミ | 小3~小6 | ゲーム感覚・全教科対応 | 2,480円 | × | 〇 |
トドさんすう | 幼児~小3 | 算数特化・ゲーム要素 | 10,000円 (12か月プラン) 5,605円 (6か月プラン) | × | 〇 |
シンクシンク | 年中~小4 | 思考力・算数力を育む | 450円~ | × | 〇 |
※料金・サービス内容は2025年5月時点の最新情報をもとに記載しています。
すべてのアプリで無料体験やお試し期間があるので、まずは親御さんと一緒に試してみるのがおすすめです。出席扱い制度の詳細や申請方法については、各サービス公式サイトや学校にご相談ください。
アプリごとの特徴・おすすめポイント
近年、不登校の児童生徒の数は増加の傾向にあります。不登校でも、意欲のあるお子さんには勉強を続けて欲しい親御さんは多いのではないでしょうか。自宅にいながら質の高い学習ができると安心ですよね!
ここでは、ご紹介した7つの勉強アプリについて、特徴・メリット・デメリットを詳しくお伝えします。また、実際の口コミや体験談もまとめていますので、参考にしてくださいね。
※料金・サービス内容は2025年5月時点の最新情報をもとに記載しています。
すらら
無学年式で小学生から高校生まで幅広く対応。苦手な単元の復習や先取り学習も可能です。文部科学省認定の「出席扱い制度」に対応しており、学校と連携しやすいのが大きな強みです。
特徴・メリット
- 小1~高3まで対応、無学年式で学年をまたいだ復習・先取りが自在
- AIによる個別最適化と「すららコーチ」の学習設計サポートあり
- 文部科学省の「出席扱い制度」対応実績あり
- 対応教科:国・数(算)・英・理・社
- 専用端末不要。PC・タブレット・スマホで利用可
デメリット
- 月額8,800円~(税込)とやや高め
- 学習の進捗管理や声かけは親御さんのサポートも必要
口コミ・体験談
「学校の授業についていけなくなっていましたが、すららで基礎からやり直せて良かったです。特に数学は、分からない部分を何度も見直せるので、少しずつ理解できるようになってきました。テスト前は過去の復習もできるので、成績も上がってきています。自分のペースで進められるのが、すごく気に入っています」
出典:すらら公式サイト 利用者の声
「この月額でこの教材が使えるのはとてもコスパが良いと思う。本人の学習理解度に合わせた内容を担当コーチが組んでくださるので、難易度についてはどのようにでも設定できる」
\学年に合わせる必要なし/
すららに関しては特こちらでもくわしく説明しています。ぜひ、参考にしてくださいね!




サブスタ
プロの学習アドバイザーが一人ひとりに合わせて学習計画を作成し、個別指導塾に近いサポートをオンラインで実現。1,000本以上の動画で全教科をカバーし、先取り学習や戻り学習も可能です。
特徴・メリット
- プロの学習アドバイザーが個別の学習計画表を毎月作成
- 1日20分程度の短時間学習でOK、1000本以上の動画が見放題
- LINEやメールでの個別サポートあり
- 月額7,800円~(小学生コース・税込)、中学生は月額9,800円(税込)
- 出席扱い制度の相談・サポート実績あり
デメリット
- 学習計画表の作成は1アカウントに付き登録者の1名のみ
- 解約は最初の決済日から3カ月後(3回課金後)から
口コミ・体験談
「サブスタは勉強の計画を立ててくれるのがものすごく助かりました。練習問題は実際に全く同じ問題がテストでいくつも出たので正解出来ました!」
出典:サブスタ公式サイト 生徒様・保護者様の声
「塾に通わなくてもいいので効率がいいです。人見知りで質問できない人にはありがたいです。毎日の自学習慣も身について、2年生のテストの点数も40点ほど盛り返し47点→85点になりました!」
\入会金・解約金なし/
スタディサプリ
低価格で5教科の動画授業が見放題。自分のペースで予習・復習ができ、学年をまたいだ学習も可能です。
特徴・メリット
- 小1~高3まで対応、5教科の動画授業が見放題
- 月額2,178円※(税込)とコストパフォーマンスが高い ※Webサイト経由の受講申し込みの場合
- 14日間の無料体験あり
- 受験対策や定期テスト対策も充実
- スマホ・タブレット・PCで利用可
デメリット
- 学習計画や進捗管理は自己管理要
- 担当コーチによる指導は別料金(合格特訓コース:月額10,780円)
口コミ・体験談
「スタディサプリだけで兄妹2人とも現役合格!安いからこそ、塾に通わせる前にまずはお試しの感覚で一度お子さまに使わせてみてもいいんじゃないかと思います」
出典:スタディサプリ公式 保護者の声
「すごくわかりやすい動画が見放題な上に、担当のコーチまでついてくれているので不安なことなどすぐに相談に乗って解決してくれてありがたい。スタサプだけで合格できたのは講師の先生方はもちろんコーチのおかげです!」
\ 質の高い動画が見放題 /
スマイルゼミ
専用タブレットで学ぶ通信教育。英語やプログラミングもカバーし、学習進捗が親御さんにも分かりやすい設計です。
特徴・メリット
- 専用タブレット1台で全教科学べる
- 全教科対応+漢検ドリル・計算ドリル(小学生)定期テスト対策講座(中学生)
- 標準クラスと特進クラスがあり、難関校対策も可
- 「みまもるアプリ」で学習時間の変更設定可
- 月額3,630円~(小学生コース・税込)、中学生は月額8,580円(税込)
デメリット
- 専用タブレットの購入が必要
- 兄弟姉妹で利用の場合は、人数分のタブレットが必要
口コミ・体験談
「タブレットで学習ってどうかな?って思ったけど、我が子には合ってて、言わなくても隙間時間でどんどん進めてく。計算問題も沢山あるからスピードも早くなったし、自動で答え合わせしてくれるのが助かる」
出典:スマイルゼミ公式サイト 利用者の声
「スマイルゼミだったら自分のペースで気が済むまで問題が解ける。
うちにはピッタリの勉強法です!」
\ 約2週間自宅でお試し /
うんこゼミ
ゲーム感覚で楽しく学べる小学生向けアプリ。「うんこドリル」から登場し、国語・算数・理科・社会・英語など幅広く対応しています。
特徴・メリット
- 小3~小6対象、ゲーム感覚で全教科を学べる
- 子どもが楽しく学習に取り組める工夫が多い
- 国算理社+英語・教養の総合学習教材
デメリット
- 小3未満は利用不可
- 出席扱い制度には非対応
口コミ・体験談
「親が言わなくても、すきま時間に自分からやってくれるので助かっている」
出典:うんこゼミ公式サイト 利用者の声
「うんこゼミで偉人に興味を持って、歴史の本を借りてくるようになった」
\ 勉強はもっと楽しくできる /
トドさんすう
算数に特化したアプリで、ゲーム要素が強く算数が苦手なお子さんにもおすすめです。
特徴・メリット
- アメリカの共通基礎スタンダードに基づいたカリキュラムを提供
- 2,500個以上の多様な学習で基礎算数を総合的に学べる
- LINEでの学習レポートあり
デメリット
- 算数以外の教科には未対応
- 出席扱い制度には非対応
口コミ・体験談
「6歳の我が子がトドさんすうを使い始めてから算数の苦手意識が減ったという実感があります。」
出典:トドさんすうの口コミと効果
「ダメもとでトドさんすうを使わせてみたところ、子どもの反応が意外と良く、一日1時間ぐらいトドさんすうに夢中する期間が数日間続いていました」
\ 算数に自信を!/
シンクシンク
思考力や算数力を伸ばすミニゲームが豊富。短時間で楽しく学べるので、集中力が続きにくいお子さんにもぴったりです。
特徴・メリット
- 図形やパズルで思考センスが伸びる
- 問題は3分のミニゲーム形式で考える力が自然に育つ
- 月額980円~(税込)プレミアムコースあり
デメリット
- 教科学習の内容は限定的
- 出席扱い制度には非対応
口コミ・体験談
「前回の点数と比べて今回のほうができた!というのが嬉しいみたいで、自己ベストの更新をお祝いするポップアップがでるとすごく喜んでいます」
出典:シンクシンク公式サイト 利用者の声
「足し算や引き算を覚えるような算数アプリをやらせようとすると嫌がるので、お勉強ぽくないアプローチが長男にとってはよかった」
\ 思考センスが伸びる/
勉強アプリがもたらす効果とは?


おすすめの勉強アプリを詳しくご紹介してきましたが、「実際にアプリを使うことでどんな効果があるの?」と気になる方も多いのではないでしょうか?
不登校のお子さんにとって、勉強アプリは本当に役立つのか、学習意欲や自信の回復につながるのか――そんな疑問にお応えするため、ここでは勉強アプリがもたらす主な効果や、実際に利用したご家庭で見られる前向きな変化について詳しく解説します。
学習意欲・モチベーションがアップする
勉強アプリには、ゲーム感覚で楽しめる要素や、達成感を得られる仕組みがたくさん盛り込まれています。そのため、勉強が苦手なお子さんでも「やってみたい」「もう一問解いてみよう」と自然に学習意欲が湧きやすくなります。
また、視覚的にわかりやすい解説や、苦手分野を重点的に学べるカリキュラムが用意されているため、無理なく続けやすいのも大きな魅力です。親御さんの声としても「アプリを使い始めてから、子どもが自分から勉強するようになった」という感想が多く見られます。
自分のペースで学習できる安心感を得られる
勉強アプリは、まわりの目を気にせず、自宅で自分のペースで学べるのが大きな特徴です。学校の授業の進度に合わせる必要がないため、苦手な単元を何度も繰り返したり、得意な分野をどんどん先取りしたりできます。
この「自分のペースで進められる」という安心感は、不登校のお子さんの心理的な負担を軽減し、勉強への抵抗感を和らげる効果があります。
学校復帰や進学への自信につながる
不登校の原因が「勉強についていけない」「授業がわからない」といった場合、アプリで学習の遅れを取り戻すことができれば、学校への復帰や進学への自信にもつながります。
最近は、学校の教科書に準拠したコンテンツや、出席扱い制度に対応したアプリも増えているため、在籍校と連動した学習も可能です。しっかり準備ができていれば、学校に戻る際の不安も大きく軽減できます。
短期間で学習の遅れを取り戻せる
勉強アプリは、効率よく学べるようにカリキュラムが組まれており、分からない部分は動画や解説を何度でも見返せます。わからないところをピンポイントで復習できるため、短期間で学習の遅れを取り戻しやすいのも強みです。
また、質問サポートや個別指導機能があるアプリなら、つまずきポイントもすぐに解消できます。
勉強への抵抗や挫折も想定内
不登校のお子さんが最初から積極的に勉強できるとは限りません。特に不登校初期は、無理に勉強を強制せず、お子さんの気持ちや体調を最優先にしましょう。
不登校を根本から解決するのは時間がかかるもの。しかし、どんなお子さんも自分の未来を切り拓く力は備えています。ですから、親御さんはお子さんの様子に一喜一憂せず、落ち込んでまた動けなくなっても「想定内」としておきましょう。
最後に | 不登校でも勉強の遅れは取り戻せます!


お子さんが不登校になると、勉強の遅れや将来への不安を感じるのは親御さんとして自然なことです。しかし、何より大切なのは、お子さん自身が心身ともに元気を取り戻し「勉強してみようかな」と思えるタイミングを待つことです。焦らず、その一歩を温かく見守ってあげてくださいね。
勉強への意欲が少しでも芽生えたとき、自宅で安心して始められる勉強アプリはとても心強い味方になります。



私のおすすめは
小学生「すらら」
中高校生「スタディサプリ」です!
「すらら」は無学年式で基礎からじっくり学び直せるので、学習に不安がある小学生に特にぴったりです。
中学生・高校生には、豊富な動画授業とコスパの良さで「スタディサプリ」が最適でしょう。
どちらも、お子さんのペースで無理なく学力を積み上げられる仕組みが整っています。勉強アプリは、学校復帰や進学の可能性を広げるだけでなく、お子さんの自信や達成感も育ててくれます。
お子さんの成長には波があるもの。たとえ勉強に抵抗が出てきても、それは決して特別なことではありません。大切なのは、親御さんが焦らず寄り添い、前向きな気持ちが芽生えた瞬間を逃さずサポートしてあげることです。
不登校でも、学び直しはいつからでも始められます。お子さんのペースで、未来への一歩を一緒に踏み出していきましょう!
\すららの申し込みはこちら!/
\スタディサプリの申し込みはこちら!/
そうはいっても「やっぱり勉強アプリは我が子に合わないかも…」と思われる方は、家庭教師を検討してみてくださいね。学習を計画的に進め一緒に伴走してくれる家庭教師については以下の記事で解説しています。ぜひ、参考にしてください。


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